中学時代の恋人
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大学付属中学受験のために、小6の時に大学生の家庭教師をつけられていました。
その家庭教師は大学3年の女子大生で美和さんと言いました。
美和さんのおかげで見事付属中学に合格した私と、ご褒美だと言って美和さんがデートしてくれました。
デートは美和さんと私、そして美和さんの後輩の由美さんという大学1年の女子大生の3人でした。
由美さんは私を見ると、可愛いの連発でした。
「由美、あんた、拓郎ちゃんを新しい彼氏にしたら?中学生の彼氏なんて、女子大生がギリギリよ。」
由美さんは、彼氏が大学を卒業して別れたばかりだったようでした。
私はその日、由美さんのアパートにお持ち帰りされました。
そして、小学校を卒業したばかりの春休み、私は由美さんに童貞を奪われたのです。
由美さんは私のペニスをズボンの上から触り、勃起させました。
「拓郎君、オチンチン、大きくなってるね。お姉さんに、見せてくれる?」
意味が分からず、ただ恥ずかしかった私ですが、由美さんの可愛らしい笑顔に負けて、無