夏妹2—移動編

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『お兄ー!朝だよー!おきろぉー!』
けたたましい声ど同時に胸の上に加重がかけられた。
『早く起きてよぉ〜』
胸の上に乗ってるモノが肩を掴んでゆさゆさ揺さ振る。これでは一溜りもない…
目を開けると声の主はやはり妹・彩子だった。元々短いミニスカートが捲れて青の縞パンが目の前で揺れている
「今日は青の縞パンか…可愛いな」
彩子「やっと起き‥なっ!…お兄のエッチぃ!目覚めの第一声でアヤのパンツの色言うなぁ!そんなに見たいなら見せたげるよ!ほらぁっ」
そう言ってスカートを捲って俺の顔に座り込む…嬉しいが苦しい!こんなんで窒息したら腹上死の次に理想的な死に方…じゃなくて、恥ずかしい死に方だ!
「むが…ぐも…うぶぱ…」
彩子「うりっうりっ参ったかぁ」
お尻をグリグリと圧迫させる彩子…気合いを込めて起き上がって彩子を引っ繰り返す
「ぶが…せいやっ!…ゼハーゼハー…殺す気かっ!」
彩子「きゃっ!?結構楽しかったのにぃ」
「ンな理由でデッドオアラ


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