男性の突然死 恥ずかしい遺品
2012-09-12
1:FinalFinanceφ ★:2012/09/10(月) 18:09:45.60 ID:0
もし自分が突然死んだら、いったいどれだけの人が涙を流してくれるだろうか……、
ふと、こう想像するのと同時に、「遺品」となってしまう自分の持ち物について
思いを巡らせたことがある人も多いのではないだろうか。
遺品整理特殊清掃会社A&Tコーポレーションの高江洲敦社長が、
実際に現場で遭遇したこんな例を挙げてくれた。
「埼玉県で孤独死された30代の男性宅でした。
スタッフふたりで仕事中、2階のほうから『ギャーッ』という悲鳴が聞こえ、慌てて上がっていくと、
薄暗い部屋の奥でぱっくりと口を開け、壁にぶら下がったダッチワイフがあったんです(苦笑)。
発見し忘れたご遺体かと思いました」
「