清純な妻を演じる私は東京で汚れた元AV女優
2016-02-05
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私は小学生の頃から可愛いと言われ、中学生の時には何人もの男子生徒から告白されました。
そうなると勘違いしてきます。
私は将来女優になる女なんだと思うようになっていきました。
高校では他校の生徒からも告白されて、高校3年の時には、ついに当時30歳の先生から、「卒業したら付き合って欲しい」と真剣に告白されてしまいました。
入学以来ずっと憧れていた先生だったので、とても迷いました。
高校を卒業してすぐ、私は先生のアパートを訪ねました。
「私は東京へ出て、アルバイトしながら女優を目指します。でも先生のことはずっと好きでした。だから、先生に抱かれてから、先生の思い出を胸に東京へ旅立ちたいんです」
この日、私は先生に処女を捧げました。
たった1回の思い出を抱いて、私が東京へ出たのが11年前でした。
アルバイトしながら劇団巡りをするうちスカウトされました。
ウキウキとドキドキとソワソワが混じった気分で指定されたビルに入ると、飲み物やお菓子を出されて色々と