MIXIで見つけた変態女③

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2011-03-09

手を離して二呼吸ぐらいで不細工ちゃんが帰ってきたのでビックリしました。
「やっぱりあのぐらいの強さだと痛い?気持ちイイ?」
突然俺がそんな事を聞いたので、のんちゃんもビックリ。
「えっ?何が?」と不細工チャンが聞いてきたので「手のマッサージだよ」と言っておきました。
「痛いぐらいが気持ちイイんだよねぇ?」とのんちゃんに聞くと、俺の思惑を理解したみたいです。
「う~ん、時々は痛いぐらいがイイのかもねぇ~」とニヤニヤしながら答えました。
これはイケる!とその時確信しました。

「カラオケ終わったらうちで2人で呑まない?」とこっそりメールしました。
「2人は怖い(ハート)」と拒絶はしてなかったので、最寄駅を書いて送りました。
タクシーに乗ったらそこに来てくれと。
不細工ちゃんはのんちゃんの彼氏とも仲が良いので、変に勘ぐられたらヤバいですからね。
カラオケを出てから2人は同じタクシーに乗り込んでいきました。
「これタクシー代」と五〇〇〇円札を渡し、俺は自分の最寄り駅に向


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