近所のお姉さんに処女のお尻を愛された・後編
2018-12-26
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「律子ちゃん・・・?」
「・・・」
「ねえ、怒っているの?乱暴でひどいことしてる?」
心配そうに上気した聡美さんの顔が下りてくる。
近々と息が触れるほど。
あたしには声なんか出せない。
だって聡美さんは語りかけながら、同時にお尻の穴と前を開く指がくねって、悶絶しそうになってしまうから。
今だって必死に快感の喘ぎをこらえているのに、声を出したら、もうあたし、我慢、できない。
変だよう・・・こんなヒクヒクして、自分の指とは全然違う。
狂わされちゃう、おか、おかしく、なっちゃぅぅぅ・・・。
あからさまに目を逸らすと、途端に指がいじわるく激しくなり、かといって情欲に濡れる瞳を睨み返すなんて無理。
LOVEじゃないけど、憧れ続けていた女性に裸の肌を重ねられて、「こんなの変」だと叫ぶ理性なんか吹っ飛ぶほどあたしは濡れて感じまくっているから・・・。
こうして太ももの辺りからサワサワと充血した下腹部を弄られちゃったりするだけで、聡