足の匂いがすごい姉の黒ストッキングを嗅ぎながら
2020-11-21
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高校の時の話なんだけど・・・。
志望校に受かって、私はお姉ちゃんの住まいから通うことになった。
お姉ちゃんは一人暮らしだったけど、お姉ちゃんが住んでいるところが私が通う学校に近くて利便性も良いので、一緒に住ませてもらっていた。
本当は迷惑じゃないかなと思ったけど、「部屋も空いているし、2人だと寂しくなくていいし」と言ってくれた。
料理の上手な私がいてくれて助かるとも言ってくれた。
住ませてもらうお礼に、私は料理や掃除を手伝うことにした。
お姉ちゃんは地味っ子の私と違って、凄く美人。
艶のあるなロングの黒髪と、きりっとした眉毛に大きな目、ほのかにピンクがかった頬は淑やかさと艶があって、女の色香を振りまく聡明な美人って感じだった。
私と違って勉強が出来るし、運動もそこそこ上手い。
だけど女という性別を理由に、何かと理不尽な目に遭うことが多かったみたい。
お姉ちゃんは何も言わないけども、そのせいなのか、幼い頃からどこか男の人を軽蔑しているようなと