26歳の小学校教員です 2

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2013-09-03

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年が明けてからというもの、学校の授業や、色々と個人的に忙しくて、準君に会うことが出来ていなかったのですが、先週の水曜日、私の家に準君を呼び、淫らな行為を再びしてしまいました。

まずはズボンを脱がし、いつものようにパンツの上からペニスをさすります。
白いブリーフの色が変わり、パンツ越しにニチャニチャと音がするほど、先走り液が溢れ出したら、そっとブリーフを脱がします。
いつものように先まで皮の被った準君の可愛いペニス。
一番先の部分の色が、最近茶色くなってきましたが、まだまだ白くて細くて、小さな準君のペニスは、先の鈴の部分から白く濁った液体を溢れさせていました。
準君は私に「ねえ、いつものようにして」なんて、可愛い声でフェラをねだります。
私は手を使わずに、舌先を皮と亀頭の間にゆっくりと唾液を垂らしながら入れていきます。
もう準君はそれだけで足がガクガク震えているのです。
皮と亀頭の間に唾液が溜まり、外見でも少し膨らんだように見えたら、右手でゆっくりと皮を剥いていきま


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