極上のワインのような深みがある母の体
2023-01-13
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私は30歳。
独身で、ある百貨店の宣伝部に勤めています。
母は55歳。
父とは5年前に死別して、田舎で陶芸をやりながら一人暮らしをしています。
今年の春、うちの百貨店で新作陶芸展の催しを企画したとき、部長にお願いして母のブースをひとつ用意してもらいました。
母にとっては初めての大きな展示会なので、とても喜んでくれました。
3日間の展示会も無事に終わって母が帰る日、売約がつかなかった作品を私の車に積んで送っていくことにしました。
店が閉まってからの搬出作業なので出発がずいぶん遅くなってしまい、2時間ほど走ったところでホテルに泊まることにしました。
深夜に泊まれるホテルといえば、ラブホしかありません。
いくら母とはいえ、豊満なオッパイの熟女とひとつのベッドに寝るのですから、想像しただけでも股間が熱くなってきました。
しばらく走っていると、国道から少し入ったところにネオンが点いているラブホを発見して、うまくそこに入ることができました。