ついに憧れの姉と結ばれて 興奮の覚醒
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目の前に確かに20数年前のあの日の光景が続いているのです。「あの日」は僕が12歳、姉が17歳の秋の真夜中でした。右向きで熟睡してこちらを向いた、まさに今にも熟れようかと言うあま~い香りの漂う桃尻・・・姉の薄いパジャマの上から繊細かつ大胆に愛撫しまくった光景が僕の欲望の中を走馬灯のように駆け巡ります。永く穿きすぎてスケスケになったピンクのパジャマの上から鼻先を押し付けワレメを嗅ぎまくり、右手でお尻の肉を交互にやさしくつかんであげ、指をお尻のワレメに滑り込ませ・・・何ともすばらしい弾力感のあるお尻です。最後にはスケスケパジャマとパンティ-を一緒にズルリと下まで下げてやり、それからは現役女子高生である姉K子の生の桃尻を鼻でフンフン嗅ぎまくり、唇で臀部とワレメを愛撫しまくり、両手で交互に二つの尻肉を優しくかつ強く掴み、両手の指を尻のワレメに沿って忍ばせて触りまくったのでした。その瞬間、
「ドビュッ、ドビュル、ドビュドビュビュビュ~・・・」
と僕の精子が怒りたけり狂わんばかりに放出したのでした。僕はあの時の興奮を本能的に思い起こしながら無意識に右手を現在の姉のお尻に近づけていきます。