恥ずかしい夫婦の営みを見られた末に

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 『こんな所で、凄い事してるじゃないか』
 『おっ、おい何なんだ』
 『あれ、同じマンションの加藤さんじゃないっすか?』
 『お前は・・・』

妻(美里33歳)は教師、私(和人36歳)は市役所職員をしています。
結婚5年を迎えますが、未だ子供はいません。
お互い堅い仕事と言う事もあってストレスが溜まっており、それを解消するかの様に夫婦の営みは
激しい物でした。
初めは家の中での軽いSMや道具責めなどから始まり、やがて野外でもエッチをする様になっていったんです。

その日もいつもの様に、深夜23時を回った時間に近くの大きな公園の男子トイレに向かい妻の衣服を脱がせ
軽く縛るとトイレの柱に両手の紐を吊るします。
そんな姿のまま、私はバックからマンコやお尻の穴を舐め、やがてギンギンの肉棒を刺し込むのです。
この時間にトイレに来る人はありません。
来た所で酔っ払いや浮浪者!一瞬静かにしていれば直ぐに出て行く事を知っていた私達はちょっと安心してい


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