レイプ願望のある妹のために

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高校生になった妹にレイプ願望があることを知った。その願望を叶えてあげるために友人に妹を売った。その友人は性欲の塊でセフレも多くいる奴だった。こちらからの申し出に友人は飛び上がって喜んだ。妹が高校から帰った後にその友人と共に家に戻り、リビングで妹と3人でゲームをして遊んだ。途中で眠くなったフリをして2人の横で寝落ちしたフリをした。それを合図に友人は妹の横に擦り寄って言葉巧みに制服姿のまま床に押し倒した。妹は一応抵抗していたようだったが、性欲の塊の友人に敵うことはなく、あっという間にペニスが妹の処女膜を貫通していた。
薄目を開けて2人の結合部を見るとしっかりと破瓜の血が出ていたのは興奮した。必死に勃起しない様に意識していたが、ズボンのテントは隠しきれなくなり、寝返りを打つフリをして体勢を変えた。妹はこちらが起きるのではないか、と抵抗を強めたが、友人の鬼の様なピストンを前に抵抗は無意味だった。
一度中出しした後は抜かずに体勢を変えて立ちバックを始めた。床に2人の体液がポタポタと垂れていてエロかった。妹はぐったりとしていて抵抗を全くしなくなっていたが、友人はそれからもしばらくの間、


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