小柄で童顔な叔父貴の嫁さん

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2018-08-18

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叔父貴が嫁さんをもらった。
小柄だがスタイルは良くて、幼い顔立ちをしてて、俺も気に入っていた。

結婚するまでに何度か遊びに来ていて、俺は彼女が来るのが楽しみだった。
それは彼女が時々見せる胸チラだ。
もちろん本人は意識してないが、俺にはご褒美以外の何ものでもない光景である。
そんな汚い思いも知らずに、彼女は俺のことを弟のように可愛いがってくれた。

(いつか現物を見て、触ってみたい)

なんて思っていたら、意外にも早くその日はやって来た。
結婚してから数ヶ月後、彼女が妊娠したのがわかって、共働きを辞めて専業主婦になったからだ。
叔父貴が出張で留守の時に夕食を食べさせてもらおうと彼女の家の近くまで偶然を装って行き、電話したら喜んで迎えてくれた。

「ユキさん、ゴメンね。家に帰る前にユキさんの顔が見たくて来ちゃった」

「もう~、ケンちゃんったらお世辞が上手いわね。でも嬉しいわ。ゆっくりしていってね、何なら泊まっていってもいいのよ」


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