今頑張らないと一生処女だと思って頑張った

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2019-10-08

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彼とは何度かラブホに行ってたけど、心の準備ができてなくて、ずっと触るだけだった。

24歳の秋、思い切って一緒にお風呂に入ってみた。
ラブホのお風呂はシャワーもジャグジーもテレビも付いててすごかったけど、そんなこと構ってられないくらい恥ずかしかった。
彼のちんこも見れなかった。

「やっぱ無理、いや、でも、もう我慢できない。でも恥ずかしい」

なんてダダをこねていたらひょいっとお姫様抱っこでベッドまで運ばれた。
胸を触ってくる彼の手を必死で払って抵抗していたけど、キスしてるうちに、(なんで私、抵抗してるんだろ?)って何も考えられなくなってきた。
気付いたら胸を揉まれてて、(あっ、抵抗しちゃいけない)と思考が変わった。
けど、乳首を吸われたら恥ずかしさがピークに達してしまい、思わず彼をビンタ。
謝りながら訳も分からず、「せめて暗くして」とお願いする。
私の頭を飛び越えてパネルを弄る彼の脇毛を見ていると、(何でこんなことしてるんだろう・・・?)と、一


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