ヤンキー女に制裁された優等生・後編

開く
2018-10-01

この体験談は約 5 分で読めます。

5人の男たちは、血走った目で優希のおまんこを見た。
香は俺達の様子を見ながらニヤニヤと嬉しそうだ。
ムカつく女が男どもの餌食になっていることが快感なのだろう。

「さーて、メインイベントだ!お前ら、このボーボーでデカクリ女を、もっと近くで見てやれ!交代で臭いも嗅いでやれ!でも、まだ触るんじゃねーぞ」

香の言葉とともに俺達は優希のおまんこの前に駆け寄った。
5人の顔が優希のおまんこに近づく。
ムワッとした汗と、小便の臭いが混ざったような臭いがした。
これが優希の誰にも嗅がれたくないであろう臭いか。
放課後なので、当然お風呂も入っていない。
トイレにも行っただろうし、何より今日は蒸し暑い。
さらに体育倉庫の中で暴れまくって相当汗もかいたであろう。

そんな中で優希は、男どもに性器の臭いを嗅がれたのだ。
恥ずかしいなんてものではないだろう。
しかし俺達には、それが更なる興奮を呼ぶ。

「見ないで・・・見な


お勧めの体験談