代替性隷 その2~雌獣調教~

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 俺の女房は7年前に飲酒運転の車に撥ねられ亡くなった。加害者の妻である詠子は、女房を亡くした俺の性欲処理をしていた。詠子は俺の7つ年上で、楚々とした美しい女性だった。俺は、上品で慎み深い詠子を、旦那が刑期を終えるまでに被虐性交を悦び受け入れる不倫餌食に仕上げる調教をしていた。

 詠子を初めて抱いたとき、ポルチオ悦楽でイキ乱れた自分を痛く恥じていた。週3~4回の浮気姦通は、焦らしながらイかせる意地悪SEXをした。快感スポットを責められて感じるはしたなさに涙していた詠子は、半年もすると、焦らされるうちに恥じらいながらも快感を求めてしまう身体になっていった。
 詠子を始めて拘束したときは、開脚したまま椅子に縛りつけ、バイブで2~3分刺激した後、じっくり視姦した。
「奥さん、濡れていますね。そうだ、記念に記録しておきましょう。」
そう言って、俺はビデオカメラで詠子の開脚拘束を録画した。全身から少しずつ陰部へズーミングすると、
「ううっ、それは止めて下さい。恥ずかしすぎます。」
「でも濡れてますよ。どんどん溢れてきてるじゃないですか。


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