社内の子
2005-12-22
昨年の正月明けの話。 同じ課に飯島直子に少し似ている可愛い子がいる。自慢ではないが、漏れは会社
では結構もて、その日は飲み会の後、家の方向が同じなので一緒に帰った。
電車の中で、
「私○○さんと一緒に帰るのすきなんですう。」なんて、彼女は酔っ払って
言ってくれた。普段の言行からあながち冗談ではないと思ったが、
「俺も同じだよ。2人だけで邪魔者もいないしなwww」
なんて、応じていたら電車が揺れ、彼女は俺に寄りかかってきた。コート
越しに柔らかい胸の感触がした。
「おい、大丈夫か?けっこう飲んでたもんな・・・」
「○○さんによっかかれるから大丈夫で~す」
なんて、言ってますます体を密着させてきた。
「あ~あ、ずっと駅に着かなければいいのに」
俺「そうだな、○子ちゃんとこうやってピッタリくっついていられるしなww。」