嫁の入院中に義母から淫靡な誘いを受けて・中編
2020-06-06
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私は舐めるように義母の尻を観察しました。
すぐ目の前にあるふくらはぎから太股、食い込んだショーツまで一つ一つ確認するように舐め回します。
(俺のために・・・。俺を誘ってる・・・)
そう思うと止まらなくなってきました。
目の前の足をそっと、でも大胆に触りました。
ビクッと反応しました。
義母は何も言いません。
顔の方に上げた腕もそのままになっています。
さらに触り続けました。
ソフトにゆっくり、義母の火照った身体を確認していきます。
思ったより張りのある肌でしっとりとして手に吸い付くようでした。
太股の外側を撫で、また下に戻りました。
それを2回繰り返し、またお尻の方に手が行ったときに、さらに手を伸ばしキャミソールの裾を捲りあげました。
(酔って本当に寝てしまったのではないか?)
そう思うほど義母は身動きしません。
私は起き上がり、先ほどからパジャマを押し上げてくる一物を取り出しまし