ちちもみ!

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2011-12-31

彼女の母親は彼女を生む前、おっぱいパブで働いていたらしく、それを隠しもしていなかった(積極的に言いふらしてたわけでもないが)。
客だった男性と恋におちて、彼女を生んだらしい。
それほど美人というわけでもないが、やはりおっパブ嬢だったということもあり、胸が大きく、またそれを強調する衣装だった。
多くの子供たちが、親に彼女と深く関わらないよう言われてた中、俺は彼女の母親の胸を拝みたいが為に彼女と仲良くしていた(別にイヤイヤだったわけでもない)。
「I君(俺の名前)いつもいつもありがとうね。S(彼女の名前)と仲良くしてあげてね」と頭をなでてくれたときに見えた胸の谷間が、今も忘れられない。

彼女はというと、中学二年あたりから急激に胸が大きくなり始め、「母親が水商売」という噂も手伝ってか、妙にモテるようになった。すぐヤれるとでも思っていたのかもしれないが、彼女は逆に普通の女子よりも貞操観念が強いくらいだ。母親に自分のようにはならないでと言われたらしい。だから大丈夫だ、と思っていた。

高一の春、下校中にい

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