オタクの彼女
2009-10-12
昼過ぎに良く行くジャ○コに涼みに立ち寄ると、古本屋で幾度か見かけた事のあるいかにも『オタク女』が入り口に居た
食料品を買い、本のコーナーに行くと案の定『オタク女』は立ち読みをしていた
その『オタク女』は上半身は細いがケツはパンパン、腕には濃い目の毛が生え、少し油で汚れた銀縁のメガネをかけ、顔にも濃いめの毛が生えている…
そんな、男とはおよそ無縁の『オタク女』だった
俺は、マンガの立ち読みに満足して
『動こうかな?』
と思ったとき『オタク女』がしゃがんで雑誌を読んでいることに気が付いた
しかも珍しくJJとかが置いてある所で
『珍しいな…』と思い眺めていると、白いズボンにパンティがうっすら透けて見えている…
かすかな興奮を覚え、ジロジロとそのデカイケツを舐め回す様に眺めていた
暫くすると『オタク女』は雑誌に満足したのか、BL系の本が置いてある所に行った