僕の大好きなマイコ 1
2013-08-28
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今朝、携帯に知らないアドレスからメールが届いた。
「ぉひさしぶりデ~ス。マイコで~す!アドレス変えました」・・・と。
マイコは彼女が小学6年の時に俺がナンパし、最後まではさせてもらえなかったけど、週に1~2度家に遊びに来て、一緒に風呂に入ったり、最後までは出来ないけど、演技かと思うくらいに敏感な身体で、Fで抜いてくれるまでになった子だった。
容姿は美少女とまでは言えないが、将来はそれなりに男好きするタイプになるような子だった。
パイパンの割れ目を顔に跨がらせたり、目の前で小便をさせたり、本番以外は何でもOKな子で、とにかくクリが異常な発達をしていて、軽く触るだけで、大人顔負けの甘い喘ぎ声を上げながら、身体を反らして痙攣しながらイッてしまうまでになった。
母子家庭で母親の都合でしばらく祖母の家に預けられるという事で、会えなくなってしまい、そのうちに連絡も途絶えてしまった。
一年の月日が経ち、突然のメールに返事を返すと、再び母親のもとに戻ってきたそうで、また遊んで欲しいとのことだった。