キャバ嬢の彼女を童貞のキモヲタに寝取らせた・後編

開く
2017-08-14

この体験談は約 6 分で読めます。

あや「ン・・・フゥ・・・ハァ・・・」

吐息が少しずつ大きくなる。

加藤「声出てない?感じてるでしょ!」

あや「全然感じてないし!もう早く終わっ・・・て!・・・ンン・・・」

俺「まだセーフだな。残り3分!」

加藤へ最後の合図。
加藤はベッドの下に手を伸ばし、隠してあった電マを手にした。
あやは顔も伏せているから電マに気づいていない。
俺は喋りながら加藤から電マのプラグを受け取り、壁際のコンセントに挿した。

俺「お前、なんでそこのあるの知ってんだよ(笑)」

あや「???」

あやが疑問に感じ顔を上げようとした瞬間・・・。

ヴィーーーン!!!

電マをお尻の割れ目のアソコに近い部分に押し当てた。

あや「ハァンンンンッッ!!!?」

あやは慌てて自分の口を押さえる。

あや「ッッ!ちょっ!・・・なん・・・で!?やめて!・・・アッ!」

加藤「声出した!」

あや「出


お勧めの体験談