パイズリに強い憧れを抱いていた俺の初体験

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2020-01-28

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インターネットの普及などによりエロ動画やエロ漫画が簡単に閲覧できるようになってきた時代、僕が最も惹かれたのはパイズリだった。
特にパイズリで“狭射”することが夢であった。
中学2年生にもなると、それはもう淡い恋心と言ってもいい・・・。
パイズリのことを考えない日はなかったくらいだ。

どうにかしてパイズリできないかと考えた挙句、クラスの巨乳な女子に頼んでみることにした。
その子は小学生のときからそこそこ仲の良い子で、頻繁にメールのやり取りをしていた。
周りは知らないが、実は彼女は処女ではない。
別のクラスの男子と一度だけだがセックスをしたことがあると言っていた。
僕はその時のセックスを根掘り葉掘り聞き出すことに性的興奮を覚えた。

しかし彼女の経験は実にシンプルで、簡単に説明すれば、手マンされて、ファックされて、スカートにぶっかけられた。
たったそれだけだった。
だが、『意外と気持ちよかった』と言う彼女に、僕は、(押せばパイズリでき


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