バツイチの女のいやらしさ
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五反田の人妻系デリヘルでの出来事です。
高身長でスレンダー好きの私は、HPでこれは…と思う女性Hを選びました。
年齢は、40歳。人妻ではなく、バツイチとのこと。昼間は、派遣社員のOLとして別の仕事をしているそうです。体系はHPの情報通りスレンダー。胸は決して大きくないけど、私好みのコロコロした大きめの黒ずんだ乳首でした。合わせて、脚フェチの私も満足できる美脚でした。
待ち合わせ時のリクエストで、ベージュのガーターストッキングにノーパンをリクエストしました。
ホテルに入って、軽く世間話をして、彼女は「お風呂入れて来るね。」と言って立ち去りました。
戻って来てから、ノーパンであることを確かめようと何気になくお尻にタッチ…するとビクッと反応して「ぁ…」と呟きました。鏡の前で、そのままスカートの上からお尻をサワサワ触っていると、鏡に映る顔がトロンとしてきます。少しずつスカートを捲り上げて行くと、鏡には大きく肥大した小陰唇のビラビラが垂れ下がっているのが見えました…。そこにゆっくり指を這わせると、既にトロトロ…。「いやらしいね…もう濡れてるんだ。