下半身裸四つん這い妻4

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とまあここに挙げたのですら一例に過ぎないのだが、ともかく妻は家庭内限定で無防備の極みである。限定であるだけまだマシなのだが、いつの日か限定解除、外でも何処でもオープンになってしまうXデーも近いのではと、最近モヤモヤして仕方がない。何しろ家庭内で一番外に近いベランダに、ノーパンおまんまん状態で降臨してしまうのは、その前兆かと思いたくなる。そこで私はある日、今日は仕事が早いと偽って早く家を出て、ベランダ側の通りから見えるであろう妻を偵察することにした。最も最初は隠れてコソコソやるつもりもなく、下半身裸で出て行く妻を注意し、どれだけ無防備かを確かめるべく下に降りようとしたところ、妻はなんと私が降りることで皆の注目が集まってしまい恥ずかしいと怒ったのだ。開いた口が塞がらないとは正にこのこと。警戒すべき原因を勘違いしていないか。そんな訳で妻や通行人に姿を察知されぬよう、近くの駐車場の車の影に身を隠した。
8時過ぎ、妻はやはりノーパンで出てきた。鉄格子に隠れて見えないと思い込んでいるせいか、実に大胆で遠慮が無い。堂々と尻を外側に向けて、洗濯物を干している。朝の太陽光が妻のお尻を小麦色に照らし、目の良い人


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