一美(俺の初体験 その2)
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それから、飲み物を飲んだり髪を乾かして、一緒にベッドに入りました。
『Dくん…本当に初めてだったんだね~。』と言うと、一美は俺の上から覆い被さってきてキスをしました。
一美は本当にキスが好きみたいで、自分から舌を絡めてきました。俺が上手く舌をからめられないのをリードしてくれる様に、回したり吸ったり噛んだり…もぅお互いの唇の周りは唾液でベチョベチョでした。
キスしている間、一美の手はずっとパンツの上から俺のチンチンをさすっていました。
俺のチンチンはフル勃起の状態が続き、我慢汁で溢れていました。
一美もそれに気付いていて『もぉ…なんかDくんのオチンチン、いっぱい溢れてきてるよ~(笑) 脱いじゃいなよ』
と一美がパンツを下ろしてきました。
一美は俺のチンチンに顔を近づけると、舌でペロペロと我慢汁を舐め始めました。
『Dくん、このままフェラしたらまたイッちゃいそぉ?』と聞かれました。
いつイッてもおかしくない状態だったので、正直に伝えました。
『口でイキたい? それとも入れて