童貞キラー
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ボクは、田舎の大学に行っているのですが、そこに地元で有名のヤリマン女の先輩がいました。
と言っても、筆下ろし専門みたいな感じで、誰とでもという感じではないようでした。
ボクは、童貞ではなかったのですが、経験人数は2人で、それも駅前ソープのおばちゃんが相手でした。
いわゆる素人童貞というやつです。
直接のつながりはなかったので、友人から電話番号を聞いて試しに電話してみました。
一応、素人童貞であることを告げると、「私の噂知ってるんだ。しょうがないなぁ」と言いながらも、会ってくれる約束を取り付けました。
会うとすぐにホテルに直行という感じで、部屋に入るなりボクをベッドに押し倒すと「今日、時間ないから、すぐに済ましちゃうね、いい?」と言ってきました。
真性童貞じゃないと、あまり興味ないのか、ズボンのファスナーを下げると、シャワーも浴びてないチンポにしゃぶりついてきました。
女性になれていない敏感チンポは、すぐにボッキしてきて、何百本も咥えてきた舌使いに、あっという間に発射したくなってき