番外編ショート!妻を盗聴R109「あなた、ズルい、ズルいよ~~」
2023-05-03
ほどなく、タクシーは自宅の前に到着。
玄関の戸を閉めるなり、妻は私に噛り付くように抱き着き、自ら唇を重ねてきました。
その上品な外見とかけ離れた、野獣のような息使いです。
妻は興奮していました。
焦らし作戦は大成功のようです。
「あなた、ズルい、いつも私にばっかり話させて、ズルい、ズルいよ~~」
舌を絡めながら、上擦った声で妻が拗ねた口調で私を詰ります。
「聞かせて、聞かせて、あなたの話」
私はキスをしながら、妻をお姫様抱っこして寝室に連れ込みました。
「ダメ、ダメ、先、先にお話、お話して」
ついでなので、もう少し焦らすことにします。。。
その訴えをガン無視して、荒々しく衣服を脱がし、ブラジャーとパンティも引き剥がし、妻を全裸にすると、夜目にも白い乳房にむしゃぶりつきました。
ムチっとした太腿の間に指を潜らすと、そこはもう十分すぎる状態です。