淫乱で可愛い愛人

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2013-11-25

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今日はパートのケイコとホテルに行く約束をしていた。

昼飯を食べ話していると、生理が遅れているという・・・。
途端にやる気が萎えてしまい、「生理が来るまでそんな気にならない」と言ってホテル行きは取りやめた。
大きな病院の駐車場のはずれでケイコの車で話していたのだが、ホテル行きが駄目になったケイコはふて腐れている。

「普通、生理が遅れていたら気になって女の方がそんな気にならないと思うぞ」
「だってしばらくぶりだからしたかったんだもん」

ケイコはもう何年も旦那とはしなくなっていたのに、俺と会ってから忘れていた体に火がついたそうだ。

「昨日から楽しみにしてたのに・・・」

なんと言われてもしたい気分にはならなかったが、いつの間にか俺の股間に手を伸ばして擦っていたケイコが「社長、硬くなってきたよ・・」そう言いながら嬉しそうにズボンの上からしごき始めた。

「触ったら立つに決まってるだろ、でも生理来るまでは駄目だ」

ケイコはチャックを下ろして手を入れ、パン


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