本社のお局様と 6
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朝になってカーテンから光が入ってきて起きてしまった、俺の隣には本社のお局様の純子さんが全もらうで寝ている、お局様と言うと聞こえは悪いが、純子さんは、一番歳上なだけで威張るような人でもなく、仕事も良くできる管理者である、不倫で離婚してしまい、そのままずっと会社にいる、もう結婚はしないらしい
時計を見ると朝の6時だった
「姉さん! 会社大丈夫?」
「あっ おはよっ 今何時?」
「6時だけど」
「私9時出社だから大丈夫だよ それにここからじゃ会社近いしね また泊まりに来ちゃおっかな?」
姉さんは笑っていた
「あれ~え? やだあ~ ゆうきの朝立ちしてるよ~ 夜三回もしたのに~ 若いね♪」
そう言うと姉さんはチンポを握りしごいてきた、俺も姉さんのお尻を揉んだりマンコを擦った
「姉さん しよ!」
俺は布団を捲り姉さんの、股を大股開きにしてマンコを舐めてやった
「あん!ゆうき~ 朝からいきなり」
姉さんがいきそうなり今度は俺のをしてもらった
チンポから