近所のお兄ちゃんのオナニーを手伝った話
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私には大好きなお兄ちゃんと呼ぶ男の子がいました。
物心ついた頃には、そのお兄ちゃんと遊んでいた気がします。
お兄ちゃんは、母の実家の近所の子供でした。
母の実家はかなりの田舎で、玄関は常に開いていて
隣家も歩いて勝手に入っていいような雰囲気でした。
私は父に似て、一重で地味な顔立ちだったのですが
そのお兄ちゃんは目鼻立ちがくっきりしていて、アイドル系の顔をしていました。
とにかく可愛くて有名で、おばちゃん達には大人気でした。
当然そんなお兄ちゃんを、私も大好きでした。
「かっこよくて優しいお兄ちゃん!お嫁さんになる!」
という小さな私を、お兄ちゃんもとても可愛がってくれていましたね。
私が小学校1年生の頃の話です。
その頃は毎年恒例でおばあちゃんの家に泊まりに行っていました。
おばあちゃんが大好きな私は、毎年夏休みに泊まりに行くのが楽しみでした。
お兄ちゃんに会えるのもその時でした。