入れられただけでイッてしまった憧れの女子大生・後編
2017-08-18
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裕二はしきりに、「お前、歯が当たんねーから最高」と言っていました。
優子は笑っても歯が見えにくいタイプなので、フェラの時に歯が当たらないんじゃないかって僕たち頭でっかちの童貞グループでは想像をしていました。
でも本当だったみたいです。
裕二はしばらくそれをしてから、今度は自分が寝転んで、男なのにまんぐり返しのような格好になって、「優子、ケツ穴舐めろ、洗ってねーけどな、あははは」と言いました。
僕は、(こいつ、頭がおかしいんじゃないか?)って本気で思いました。
すると和幸も「あ、俺も」と言って、二人で同じ格好をしました。
加奈はノリがいいので、笑いながら和幸のアナルを舐めだしました。
優子はいくらなんでもやらないだろうと思ったのですが、裕二に催促されるとそんなに抵抗もなく舐めていました。
女性に対して神聖な考えを持ちすぎていた自分に、このとき気がつきました。
どんな綺麗で清楚な人も、男と同じようなスケベな感覚が心の中にはあるんだと・・・。
そ