媚薬のせいでセックス狂いになった美しい母
2016-12-19
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中学生の俺は母との二人暮らし。
親子二人で慎ましく暮らしていたが、俺の友人である恒彦が家に遊びに来たことですべてが終わってしまう。
恒彦は通販で手に入れた媚薬を、美しい俺の母に使ってしまったのだ。
俺が買い物から家に戻ると、リビングから女の喘ぎ声が聞こえた。
まさかと思いリビングをこっそり覗く。
そこでは母と恒彦が濃密に絡み合っていた。
ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!
いやらしい音を立てながら、母の秘肉を出入りする恒彦のペニス。
俺はその光景に釘付けになった。
「あっ、あふぅ、んんっ・・・??」
母から上擦った声が漏れる。
秘肉の隙間からヌラヌラとした愛液が溢れ出していた。
今までに見たことのない母の姿。
母は間違いなく、友人の恒彦に欲情していた。
(なんで・・・母さん。嫌がる素振りもなく!)
驚いたことに母は自ら腰を振っていた。
まるで愛おしいの恋人を抱き締めるように恒彦の