人妻の婦警と 続き

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車をラブホの駐車場へ入れました。車の中で麻里がDキスをしてきました。車から降りて部屋へ入ると麻里はブラウスのボタンを外し脱ぎ、次にミニスカを脱ぎました。淡いピンク色のスケスケのブラとパンティー姿。オッパイは86Fで、吊り鐘形で乳首が上向きの良い形。婦警にも良い女がいるなと思いました。ブラのホックを外し肩から取り外し、パンティーも脱ぎました。俺も全裸になり、お風呂へ二人で入りお互いの身体を洗いました。お風呂から全裸で出てベッドへ。舌を舐め回したりして69の姿勢になりお互いのを舐めながら、麻里の鼻息が激しくなってきた。正常位になりオッパイを鷲掴みで揉んだり、乳首を舐めたり噛んだりすると「アァ~イィ~感じちゃう!」俺の右手はクリトリスからマンちゃんのGスポットへと愛撫。麻里は激しくアエギながら俺の息子を掴み手コキをする。「凄いわ!チンポが。こんなの初めてよ。入るかしら?」俺は尚、一層にクリトリスとマンちゃんを激しく指で責める。やがて潮を吹き出した。股間は愛液でびしょ濡れである。クンニで責めると「アァ~気持ちいい~! うぅ~ イク~」と身体をピクピクとさせていた。どうやらイッテしまったみたい。麻里は俺の息子を口に


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