俺とやよいがパイパンになったわけ@黄瀬やよい(キュアピース)とセックスした話

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2014-06-22

「やよいちゃんはまだ1×歳なんだよね。こんなことシテいいのかな?」

人差し指でクイっとパンティをずらしながら、少女を見上げる。
目を閉じ顔を真っ赤にしている。
でも決して抵抗しない。抵抗できないのだ。
なぜならこれは彼女自身が自ら進んで行っている行為だからだ。

少女の名前は黄瀬やよいと言った。
クラスでもおそらく真面目な方だろう。
肩までかかったクルンとウェーブした髪がかわいらしい女の子だった。
こんな子がこういう行為をするなんて正直最初は信じられなかった。
もしかしたら、同級生の友人が不幸にも妊娠してしまい、
そのカンパの費用の為お金を稼がなくてはいけないとか、
父親の事業が失敗したので少しでも生活費の足しにすべく、
苦学生のように働いているのかもしれないとか、
まさかの快感目的ってのも、もしかしたらあるのかもしれないが、
実際のところ彼女の目的はわからない。
細かい

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