すっぴん美人な女子大生バイトを僕と店長で

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2018-07-23

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俺が25歳の頃、バイト先の店長(当時43歳)と、大学生の女(当時22歳)と3Pをした。

バイト先は大阪の高級料亭で、俺は11月~3月までの期間バイトだった。
店長は松平健に似ていて男前。
体格もガッチリしていて、実際には170センチくらいだったが低くは見えなかった。
愛妻家だと店の人には思われていた。
無口な人でもあった。

彼女は大学の剣道部を引退してそのバイト先に来た。
色白のスッピン美人で、清楚で古風で男を立てるタイプの女だったので、若い板前連中から大人気だった。
でも女からは、「あの子は遊んでたと思う!」と言われていた。
正直、僕もフェロモンを感じた。
どこかちょっと小悪魔的な感じがした。

彼女とはすぐに仲良くなった。
大和撫子というか、昔の日本女性的な言動や雰囲気に惹かれていた。
最初は気付かなかったが、店長も彼女のことを“女”として見ていた。
バイトに来て1ヶ月ほどして、洗い場でみん


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