罰ゲームでくすぐりの刑
2011-03-06
中学3年の時、仲が良かった女子と罰ゲームをかけてテスト対決をした。
きわどい所で勝った自分は、駄目もとでくすぐりの刑を提案した。
何を隠そう自分は、子供の頃から筋金入りのくすぐりフェチだったのだ。
「1分だけならいいよ」
まさかのOKをもらい、次の日の放課後誰もいなくなった教室で彼女をくすぐった。
最初は正面からくすぐろうとしたけど、どうしても腕やヒジに阻まれる。
そんなことされたらくすぐれないと文句を言うと。
「わかってるんだけど、体が勝手に動いちゃう」
そこで彼女に後ろを向かせ、まだくすぐらないからと約束してバンザイをさせた。
手を上げた彼女の腕と首の間に自分の左腕を通す。
腕を下ろしてみてというと、彼女はしばらくもがいていてが。
「ダメ、腕が動かないし下ろせない」
不安交じりの声が返ってきた。
動けなくなった事を確認し、自分は空いた右手で彼女の柔らかな右脇腹をこちょこちょした。