女友達とふざけてくすぐり合いをしていたら・・・。

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2021-06-09

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大学時代に大学の近くで一人暮らしをしていた僕の家に、同じゼミの涼華が別の授業のノートを受け取りに遊びに行きました。
最初、涼華はすぐ帰るつもりだったのですが、「ちょっとお茶でも飲んで行きなよ」とスナック菓子や炭酸飲料を出して涼華を引き止めました。

涼華は身長156cm、体重46kg(推定)、おっぱいはDカップ。
まあまあいい女です。
暗めの茶髪で肩よりちょっと長いくらい、後ろの真ん中だけゴムで結んでいました。
その日の服装は薄ピンクのノースリーブの胸を強調したニットに、ベージュのウールの膝丈くらいのスカートで、いつもよりも大人っぽい雰囲気でした。

涼華が手を伸ばしてテーブルの奥の方にあるスナック菓子を取った時、僕の腕に涼華のさらさらした肘が触れるか触れないかギリギリになりました。
そのとき僕は下心とか関係なしに、ちょっと触られるとくすぐったがりな体質だったので、「ヒャッ!」と変な声を出して反応してしまいました。
涼華はそれにバカウケして・・・。

「え?


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