夫とおじさん…4

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 斉藤さんはビックリいます。 それはそうでしょうね。 昨日、斉藤さんのオチンチンを見てしまって、黙って家を出て来たのですから。
 でも私は、あの斉藤さんのオチンチンを思い出して、私のアソコはヌルヌル状態になり始めていました。
 斉藤「えっ!!ええっ!!」 私「あのう。じっ、実は。私、夫と全然なくて…。」 私は嘘をつきました。本当は斉藤さんの大きなオチンチンを欲しくなっただけなのに。 私「この前は、あまりに急だったから…。ビックリして…。」 斉藤「そっ、そう…!?でも、こんなおじさんでも良いの?」 私「他に誘って下さる男性もいませんから。」 斉藤「そんな事はないと思うけど。前も言ったけど、松田さんを好きな男性は結構いると思いますよ。」 私「それは無いですよ。こんなにブスだから。」 斉藤「多分。松田さんの場合は、好きになる男性とそうじゃない男性がハッキリしてると思いますよ。わたしは好きですけどね。」 私「ありがとうございました。夫にも女として見られているかどうか…。嬉しくです。」 斉藤さんは本当に優しいのか、ただ私を抱きだいだけなのか…? 
 そんな事話しながらも車は


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