職場の巨乳な先輩3
2016-03-14
お久しぶりです。
遅くなってしまってすいません。
実家に帰って休日を満喫していました。
まずは、忘年会の後のことを報告します。
忘年会の翌週の朝、出勤中の駅の解散で千春さんと会って、一緒に出社しました。
電車は満員で、それに便乗して腕をわざと千春さんの巨乳に当てに行っていました。
『こら。」っと周りには聞こえないように小さな声で言われたのですが、少し当てるくらいだったので、誰にも気づかれなかったと思います。
こんなことをしていた事もあって、電車から降りると、ムラムラしていました。
まだ時間があったので、会社まで歩いている途中で
私『千春さん。パイズリしたいです。』
千春『何で?』
私『千春さんの胸に手当ててたら、もう今固くなってます。』
千春『でももう会社着いちゃうよ。』
私『あと40