水泳部のセクシーな先輩の家で・中編
2019-12-06
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少しだけ硬いポッチのような感触がわかる。
たぶん乳首なんだろうな。
麻美先輩は、だんだんトロンとした目になってきた。
唇を離すと、2人の唾液が糸を引いて落ちた。
「へへへっ、なんかエロい雰囲気になっちゃったね」
「お、俺は、先輩が魅力的だから、その・・・」
麻美先輩はベッドの真ん中に座り直した。
「池野君、こっち来て」
「はい」
向かい合わせに座り、至近距離で見つめ合う。
そしてまたキス。
麻美先輩は積極的に吸い付いてくる。
お互いの舌と舌とを絡め合い、唾液を混ぜ合わせ、チュバッチュバッと音を立てて唇を吸う。
俺の首に腕を回し、離さないようにしてくる麻美先輩。
俺も麻美先輩の背中に手を回し、ぎゅっと抱き締める。
Oバックの背中の露出部分は薄っすら汗ばんでいる。
俺は手を移動させ、胸を弄った。
やっぱり競泳水着のせいでおっぱいの柔らかさはわからない。