家庭教師の後始末
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大学時代は自分の勉強が忙しかったのと処女を奪った女たちの開発性交で忙しかった。特に女たちを性感開発しながら犯すのは大変だった。毎日3人以上の女と十数回の性交をし続けた。当然アルバイトの余裕など無かったが1つだけ例外がある。美智子皇后の後輩になる女学院初等科の小学生のお嬢様の家庭教師を引き受けたのだ。彼女が飛び切りの美少女であったからだ。勉強を教えてファーストキスを奪った。すると「先生」と呼んでいた彼女が「お兄ちゃん。」とこっそり甘えるようになった。大学を卒業し彼女の家庭教師を辞めても色々な相談のお頼りが届き、彼女が携帯を買ってもらうとメール文通になった。その彼女が今春高等部を無事卒業して大学に進学した。その彼女から「女の子も卒業したいから、お兄ちゃんお願い。」というメールが来た。
「馬鹿なことを言うんじゃない。処女を大切にして良い家のお婿さんと結婚したら彼にあげなさい。」「私はおにいちゃんじゃなければ絶対にいや。」などと詰め寄られてとにかくデートをすることになってしまった。表参道か銀座をウインドショッピングをしてお食事をして家に門限までに送ろうと考えていたらいきなり渋谷でホテルに連れ込まれて