大家に寝取られた(完結編ver.1)

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 山陰の田舎から東京本社へ転勤になって、九州の田舎育ちの私達夫婦は、初めて都会で生活することになりました。会社には社宅もあったのですが、妻が窮屈だというので自分たちで賃貸のマンションを借りることにしました。交通の便も良く、造りも良いマンションでしたので、半分は会社が出してくれるのですが、それでも月々十万以上の出費が必要で、家計には痛い出費でした。
私達夫婦は結婚5年めですが、子供はいません。私は30歳、妻は25歳です。妻とは学生時代からの付き合いで、妻が短大を卒業するとすぐに結婚しました。細身なのに胸は大きく、小さめの顔に大きな目をしていて、美形です。処女でゲットできたのは、たぶん田舎育ちだったためでしょう。でも子供ができず、それが二人の悩みの種でした。
 引越しが済むと、すぐに管理人さん宅に挨拶に行きました。マンションの近くの高い塀に囲まれた大きな家でした。マンションの持ち主でもあるKさんは50歳代の頭の禿げた、背は高くはないが、がっしりとした体型の人でした。
「東京で生活するのは初めてですか」
「はい、初めてです」
Kさんの質問に私


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