ヤクザの息子にやられまくった母・後編
2022-09-07
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「ふぅ~~!」
少年は息をつき、母のお尻の中から自分のペニスを引き抜き、そのままドサリという感じでベッドに尻をつきました。
それと同時にようやくお尻を開放された母も体全体がベッドに崩れ落ち、「はぁはぁ・・・」と荒い息をつきました。
「すげぇ良かった・・・。さっ、最高だぁ~!」
少年はそう声を荒げ、自分のペニスからゴムを引き抜きました。
ゴムの中には大量の白い液体が入っていました。
(あのおしっこ・・・なんであんなに白いの?)
僕はそいつが放出した液体を見て驚きました。
「へへへ・・・、ほらぁ姉ちゃん、すげえだろぉ・・・大量に出たよぉ~・・・ほれぇ~あげるよ」
少年はゴムをベッドに寝そべってる母に見せつけかと思うと、なんとそれを母の体の上に振りかけました。
ゴムの中の大量の白い液体が母の全身に飛び散りました。
「あぁ・・・ン・・・あっ熱い・・・」
母は体にその液体をかけられた時、トロンとした表情を浮かべました。