立派な巨乳に成長した従妹と
2020-06-16
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当時、俺は21歳で、従妹のさおり(仮名)は19歳。
叔母の葬式で久しぶりに再会した。
小学生の頃はよく遊んでいたが、高校生になると部活なんかで忙しくて、また身内との行事もなかったので全く会ってなかったが、再会した時はだいぶ大人びていて、こんなにも女性は変わるものかとびっくりした。
葬式は涙、涙だったが、終わったあとの食事は身内のみんなが久しぶりの再会だったので、色々と積もる話で盛り上がっていた。
当然、俺もお酒を飲んで酔っ払っていたわけだが、従妹のさおりも酒飲みの叔父に勧められて結構飲んでいた。
さおりはガキの頃は、おてんばだったが、高校を卒業するとおしとやかで上品な女性に変身していた。
ちょうどさおりと隣同士になったので、昔話やら彼氏のことやら色々と話をしていた。
目がぱっちりしていて、男勝りな部分を除けば元々可愛らしかったが、大人になるとさらに可愛くなっていた。
横目でチラッと見ると胸の大きさが目立ち、男なら誰もが触ってみたいと思うくらいの大きさで、酔いが進む