早漏フェチのレズビッチ

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2015-04-13

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バブルの崩壊直前に建てた豪邸で私は産まれ育った。
日本なのに玄関ホールが15畳、6人暮らしでバスルーム3つ。
アメ車を2台、大型犬を3匹飼っていた。
アホな家だった。

父方の祖母と同居、美人な専業主婦と洒落乙アパレル父。
上っ面だけ見れば非の打ち所のない家だったと思う。
しかし見事なまでに上っ面だけ。
私が物心ついた頃にはすでにその家は両親にとって戦場でしかなかった。
毎晩罵声を聞きつつ、早く離婚すればいいのにって思っていたのは覚えている。

母「一人暮らしもしたことないガキがほざいてんじゃねぇ」

母の一言に父が広いリビングを走り出した。
それと同時に二階に住む祖母が、「やめなさーい!」と駆け下りてくる。
そうしてばあちゃんが羽交い絞めにしたのは、襲いかからんと走る父ではなく母だった。
不恰好なジャンプミドルキックが決まり、母は骨折した。

当時の母は精神も肉体もボロボロだった。


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