憧れの姉と結ばれて ~寝物語~ 閑話休題・・・

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さあ、これから本題に入りますが、その前に小休止します。
姉k子との初めての性行為を終えて、僕たち姉弟は仰向けになって寝転んでいました。姉は僕から見て左側に寝ており、いつの間にか知らず知らずのうちに僕の左腕を枕にしていました。自然、僕の左手は彼女の左肩を抱いています。
「k子ちゃん、凄く気持ちよかった!」
僕は開口一番隣に寝ている姉に言い放ちました。姉は上を向いたままですが、「フフッ・・」とすこし嘲るような含み笑いをして白い歯を見せていました。さらに、
「k子ちゃんは、どうだった・・・」
僕はとりあえず姉に聞いてみました。すると、姉は白い顔をゆっくりとこちらに向けて、微笑しながら、
「うん、私もよかったよ!」
と、屈託のない笑顔で答えてくれました。その姉の答えに感動し、僕はうれしさのあまり左腕で姉の方を抱き寄せお互い横向きになり、右手で彼女の頭をつかみキスをしました。
「チュ、チュ、・・・・・」
「ウフフフフフフ・・・・」
「アハハハハハハハ・・・・」


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