後輩のストッキング美脚にKOされました

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2020-05-03

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去年の秋の話です。
会社の若手を中心にしたバーベキューが行なわれました。
私(29歳)は、新人の尚子(20歳)の住まいに一番近いので、車での送迎係になりました。

帰りの車中、尚子がトイレに行きたくなったので、私の一人暮らしのマンションに寄りました。
お茶を出してそろそろ家に送ろうかという時に尚子はソファーでスヤスヤ寝てしまいました。
尚子はキュロットでした。
ベージュのストッキングに包まれた太ももが半分ほど露出。

私は足フェチで、ストッキングやハイヒールを愛する男です。
タイプの女ではなかったのですが、足フェチのために尚子のストッキング越しの足にムラムラしてきました。
太ももをそっと指でなぞりました。
ナイロンの心地良い感触に早くも勃起です。
ふくらはぎをタッチした頃、尚子が目覚めました。

(ヤバい・・・)

「起きたか?」
「そりゃ起きますよ。係長に足を触られたら・・・」

(マズい


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