紅葉の下で初めての野外エッチ
2020-09-21
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季節は秋。
この日は彼と休みを合わせて紅葉を見に出かけました。
彼が朝からビールを飲みたいと言うので私が運転し、車で約1時間の紅葉スポットを目指します。
運転しながら他愛もない話をしていると、彼は右手で私の太腿を撫で始め、その手はゆっくりとお股に移動してきました。
「運転中に何するの?」
私が身をよじると彼は低い声で「運転に集中して」と言いながら、私のデニムのボタンを外し、下着の上から敏感なところを触り始めます。
「やだ・・・やめて・・・」
言葉では抵抗するものの、敏感なところを優しく撫で回す彼の指が気持ち良くて、私は脚を少し大きめに開いていました。
「前を見てろ」
彼は少し強い口調で言うと、下着の中に手を滑り込ませ、そのままおまんこの中に指を入れました。
彼は熱くなったそこから愛液をすくい取り、再びクリを撫で回します。
愛液のヌルヌル感と彼の指の感触で、私は運転しながらイッてしまいそうでした。
「ごめんごめん、気持