砂が守ってくれた彼女の乳首
2019-07-02
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私は大卒5年目、27歳のサラリーマンです。
同じ職場の短大卒3年目、23歳の加奈子と付き合っています。
加奈子は陽気で可愛く、最大のセールスポイントは89センチの巨乳です。
加奈子を狙う男性社員は結構いましたが、加奈子と私は野球のホークスファンで意気投合して付き合うようになりました。
先輩や同期からは酒の席でいつも・・・。
「加奈子ちゃんの巨乳をお前が独り占めか~」
「羨ましい~、乳首と乳輪の色と形を教えろ!」
などと弄られます。
去年の夏に30歳前の若手社員で海に行きました。
前日の電話で・・・。
「加奈子、どんな水着なんだ?」
「うふふ・・・明日のお楽しみ!」
「その・・・あまり激しいのはちょっと・・・」
「あはは・・・普通だよ」
「露出は極力控えて・・・」
「淳一さん、ヤキモチ?(笑)」
「あまり他の男に加奈子の肌を見せたくないと言うか・・・」
「裸に